背景

ユーザー数400万人から800万人へ急増!いま大注目のRoomClipは日本の住宅デザインをどのように変化させるのか?

第29回 - 第32回
ルームクリップ株式会社
髙重 正彦
ルームクリップ株式会社
代表取締役社長
三浦 祐成
(株)新建新聞社
代表取締役
一覧へ戻る

PROFILE

ルームクリップ株式会社 代表取締役社長 髙重 正彦

高重様は福島県出身。東京大学大学院の工学系研究科にてソーシャルネットワークの数理的成長について研究され、卒業後はイマジニア株式会社に入社。キャリア公式サイト、スマホアプリ、SNSアプリの新規立ち上げを経験した後に、Tunnel株式会社(現ルームクリップ株式会社)を創業。2012年に住まいと暮らしのSNS「RoomClip」をリリースされました。2020年5月には月間ユーザー数が830万人を突破。2020年9月には総額約10億円の資金調達を成功し、日本最大の住まいのSNSとしての立ち位置に満足することなく、さらなる進化を求めて成長中です。

第29回

第29回目からのゲストは、ルームクリップ株式会社の代表取締役である高重 正彦様です。高重社長のパーソナリティから、RoomClipを立ち上げるきっかけとなったエピソードをお伺いしました。

第30回

RoomClipリリース時からサービスが浸透するまでのご苦労や、当時のマネタイズに関するご苦労についてお聞きしました。

第31回

ユーザー数が400万人から800万人に倍増した要因と、今後のRoomClipが描く未来図について教えていただきました。

第32回

高重様が描く未来のビジョンや、現在進行中の新たな取り組みについてお伺いしました。
一覧へ戻る