山本 剛史
株式会社タナベ経営
執行役員
100年続く、持続可能な企業経営とは？
業界を知り尽くしたコンサルタントが投資ポイントと組織デザインを語る。
三浦 祐成
（株）新建新聞社
代表取締役
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PROFILE
株式会社タナベ経営
執行役員
山本 剛史様
1997年に神戸大学自然科学研究科を卒業後、西松建設に入社。土木エンジニアとしてシールド工事、ダム、神戸空港工事など、構造物を造る設計・監督業務に携わってこられました。協力会社の経営者からの相談を受けるうちに経営に興味を持たれ、2003年に株式会社タナベ経営に入社。現在は執行役員として大阪ドメインコンサルティング本部の本部長兼、住まいと暮らしビジネス成長戦略研究会リーダーとしてご活躍されています。また著書『やっぱり気になる「住まいと暮らしビジネス」―社会課題を解決に導く５つのアプローチ』や勉強会、セミナーを通じて、業界に有益な情報を発信し続けています。
第21回
第21回目からのゲストは、株式会社タナベ経営の執行役員である山本 剛史様です。ゼネコンから経営コンサルタントに転身したきっかけや、専門家から見たコロナ後の住宅業界の変化と展望について教えていただきました。
第22回
企業が100年続くための、持続可能なビジネスモデルや経営戦略についてお伺いしました。
第23回
10年先の企業成長を見据えた投資ポイントや、組織デザインを行う上での3つの要素を教えていただきました。
第24回
山本様が経営コンサルタントとして予見するビジネスの未来や、これからの経営戦略の在り方についてお聞きしました。
