背景

ヒノキヤグループが10年で売上高6倍・経常利益12倍を実現させた会社拡大のために重要なルール化とM&A戦略

第138回 - 第141回
株式会社ヒノキヤグループ
近藤昭
株式会社ヒノキヤグループ
代表取締役社長
渡邉 昇一
(株)ランリグ
代表取締役社長
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PROFILE

株式会社ヒノキヤグループ 代表取締役社長 近藤昭

ヒノキヤグループは売上1000億円超、約3000人の社員を抱え東証一部に上場されています。

近藤様は代表取締役就任後、この10年で売上高6倍・経常利益12倍 絶好調を維持されており、2022年には現状売上の2倍である2000億円達成を目指されております。

第138回

兵庫県でお生れになり、神戸高校、慶應大学を卒業された超エリート社長の近藤さん。しかし、最初の就職先は今とは畑違いの保険会社でした。現在のキャリアに行き着いた経緯について伺いました。

第139回

今でこそ、住生活に関わる事業を幅広く展開され、右肩上がりに成長を続けているヒノキヤグループですが、それまでには近藤さんの努力がありました。上場に向けて苦労される中で生み出された事業戦略と強みについて伺いました。

第140回

日本の四季を快適かつ健康に乗り越えるために、空調に注目した近藤さん。社会的な需要に応え開発した商品「Z空調」とはどのようなものなのでしょうか。また、会社を拡大するために重要な、ルール化のお話を伺いました。

第141回

会社の成長の要因であるM&Aのお話について詳しく伺いました。これまでも、これからも成長を続けるヒノキヤグループ。近藤さんが掲げる今後の目標について伺いました。
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