背景

エンタメに造詣の深い林様が見た、これからの住宅業界に求められるPRとエンタメ性とは?

第170回 - 第173回
BETSUDAI Inc. TOKYO
林 哲平
BETSUDAI Inc. TOKYO
CEO
渡邉 昇一
(株)ランリグ
代表取締役社長
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PROFILE

BETSUDAI Inc. TOKYO CEO 林 哲平

大分に本社を持つ住宅会社株式会社ベツダイの取締役として、その法人向け住宅フランチャイズ組織であるLIFE LABELとRE住むパートナーズを展開されており、「ZERO-CUBE」を代表商品として確立されました。

第170回

現在のような住宅に携わるお仕事をされるまで、映画プロデューサーをされていたという林さん。業界を問わず、ガッツと信念で成功されてきた林さんの姿勢は、幼少期の頃から発揮されていました。第1話は、その気になる生い立ちについて伺いました。

第171回

映画に関わる仕事をするために上京し一通り経験された林さんは、地元大分に戻り株式会社ベツダイに出会いました。そこから自力でブランディングを立て直し、ヒット商品を作り出すまでのストーリーを伺いました。

第172回

「住宅供給」という考え方がいまだに根付いているのがこの業界。お客様目線で商品を作り、いかにPRに力を入れるかが大切と林さんは話します。各工務店の方々にも参考になるような経営のノウハウが詰まっています。

第173回

「住宅業界にエンターテイメント性が足りなすぎる」と指摘する林さん。消費者にもっと近い住宅や、「これが欲しい」と思われ、モデルになるような住宅デザインを作り続ける林さんの今後の目標とは?
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