背景

「画像認識AI」が住宅業界の新たな未来を創造する。
自動車の損害判定ソリューションを活かした、住宅向け損害判定の仕組みとは?

第101回 - 第104回
Tractable株式会社
堀田 翼
Tractable株式会社
日本カントリーマネージャー兼APAC統括責任者
福田善紀
リフォーム産業新聞社
取締役
一覧へ戻る

PROFILE

Tractable株式会社 日本カントリーマネージャー兼APAC統括責任者 堀田 翼

堀田様は東北大学大学院を修了後、新卒でBCGに入社。同社で約7年間の戦略コンサル業務を経て、iRobot社のAPAC事業開発責任者としてアイロボットジャパン合同会社の立ち上げに従事。中国事業の流通体制の見直し、韓国参入を推進しました。2019年3月にTractableの日本およびAPAC(アジアパシフィック地域)の最初のメンバーとして入社し、事業成長および組織作りを担当。約3年間でAPACの主要4か国に展開し、50人を超えるAPACメンバーと共にTractableのグローバル成長を支えています。

第101回

第101回目からのゲストはTractable株式会社の堀田 翼様です。好奇心旺盛だったという学生時代や、大手戦略系コンサルティングファームでの経験、iRobot社での挑戦についてお聞きしました。

第102回

Tractable株式会社が提供する「画像認識AI」を活用したサービスについて深掘りして伺いました。

第103回

現在展開中のAIを使用した自動車の損害判定ソリューションを活かした、住宅向け損害判定の仕組みについて教えていただきました。

第104回

AIや同社が提供するテクノロジーが発達することで変わっていく常識や、ワクワクするような未来展望についてお伺いしました。
一覧へ戻る