堀田 翼
Tractable株式会社
日本カントリーマネージャー兼APAC統括責任者
「画像認識AI」が住宅業界の新たな未来を創造する。
自動車の損害判定ソリューションを活かした、住宅向け損害判定の仕組みとは?
堀田様は東北大学大学院を修了後、新卒でBCGに入社。同社で約7年間の戦略コンサル業務を経て、iRobot社のAPAC事業開発責任者としてアイロボットジャパン合同会社の立ち上げに従事。中国事業の流通体制の見直し、韓国参入を推進しました。2019年3月にTractableの日本およびAPAC(アジアパシフィック地域)の最初のメンバーとして入社し、事業成長および組織作りを担当。約3年間でAPACの主要4か国に展開し、50人を超えるAPACメンバーと共にTractableのグローバル成長を支えています。