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2017-12-29|SNSマーケティング

住宅業界が効果的にSNSを使うために



マーケティングは、情報や環境が変化し続ける事を前提に考えることが大切です。
 特に商品のPRは、今まで一方的な企業からの情報提供で成り立っていました。
しかし、SNSの発達によって、双方向のコミュニケーションが取れるようになり情報が拡散することで、サービスの価値・ブランドを「お客様と共に作っていく」ようになりました。


■ SNSとは?
 
SNSとは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略で、人と人とのコミュニケーションを目的に設計されたプラットフォームです。
その特性から、OB顧客や見込み客との距離が近く拡散力が高いので、住宅業界でも「認知」や「ブランドイメージ」を向上する為の効果的な手段になってきています。
ただ、SNSと一口で言っても様々な種類があります。それぞれのSNSにターゲットの年齢層や特徴があるため、目的によって使い分けることが大切です。
 

■ SNSの種類

では、それぞれのSNSにはどんな特徴があるのでしょうか?

○「顕在客のリアルな行動につなげる」Facebook
<特徴>
・実名登録の為、ビジネスユーザーも多く自己紹介代わりに使用可能
・イベント動員などリアルな行動につながりやすい
<ユーザー> 
30代中心だがミドル層・高齢層の利用もあり
 
○「ビジュアル訴求で潜在層へのイメージアップ」Instagram
<特徴>
・写真コミュニケーションによるSNSで誰でも気軽に綺麗な写真が投稿可能
・デザイン系の施工事例などに相性がよい
<ユーザー>
特に20代女性の「オシャレなものに敏感」層が中心
 
○「タイムリーに広く拡散」Twitter
<特徴>
・リアルタイムで話題になっているコンテンツに相性がいい
・拡散スピードが早いので期間限定イベントやキャンペーンに相性が良い
<ユーザー>
20代以下が半数近く、30代以降は情報収集のみのユーザーも多数

そのほかにも、全年齢層が対象でアクティブユーザー層が多いLINE@なども、今後住宅業界において有効活用できる可能性は大きくなってくると思います。


■ 住宅会社がSNSで成功するために
 
成功するためのポイントは、3つあります。

1.自社の売り込みを全面的に出しすぎない。 
自社の宣伝ではなく、家づくりやリフォームを検討しているユーザーが欲しい情報や興味深いビジュアル中心の投稿を心がける。

2.お客様がスマホで閲覧していることを前提にSNS運用を行う。 
下にどんどんスクロールしながら読む為、「流し読み」出来ることが大切。
気軽に「いいね!」を押せる文字数やコンテンツボリュームに収めたり、スマホ映えする写真を投稿するなどスマホからの見え方を意識する。
 
3.写真にこだわる。動画や、スライドショーも効果大!
SNSの記事は写真や動画によって「いいね!」数が大きく変化するので、特に施工事例などは明るく華やかな印象を与えられるような写真をSNS用にストックしておく事がオススメ。また、動画や動くコンテンツは、拡散力がアップします。

日常とリンクする事が当たり前になってきたSNS。
それぞれの特徴を掴み、自社では何を運用したらいいのか、検討してからスタートすることをおすすめします!

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