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2018-09-28|Webマーケティング

『千円札は拾うな』著者の安田佳生氏に聞く!ブランディングとは一体何なのか?(その4)


渡邉:ブランディングで成功した事例をお聞かせいただけますか?

安田:ワイキューブ時代のお客様なのですが、北海道の古紙回収業の北海紙菅株式会社さんはよい事例だと思います。
http://www.hokkai-s.co.jp/

今では北海道の人気企業ランキングに入るほどの知名度と好感度を持つこの会社ですが、古紙回収業という「廃棄物」を取り扱う業種ということで、好印象を与えることは簡単なことではありませんでした。

渡邉:そこをどうやって乗り越えたのでしょうか?

安田:まず、古紙回収業というビジネスはどういうのものなのか?それを社会的存在価値の面で分解していきました。古紙回収という作業は、廃棄物処理同様、社会において絶対に誰かがやらないといけない仕事の一つです。しかし、日々同じ仕事を繰り返していると、その大切さに気づかないようになってしまうんですね。

いまの時代は、環境汚染対策をし、また資源の再生をしていくことは、地球全体で取り組んでいることです。自社がかけがえのない取り組みの一端を担っていることに、社員が気づくことが必要です。「世の中になくてはならない仕事に誇りとやりがいを。」というスローガンをつくり、地域の人々に愛される古紙回収業者を目指そうと、社内でその価値観を共有する動きをとりました。

渡邉:なるほど。自社のターゲットに対して働き掛ける前に、自社サービスの価値や魅力を言語化し、社内の意識から変えていったのですね。ここが一番パワーかかるところですしね。また、ここがうまくいくと、外にブランドを発信していく上で、社員も強力なメディアになっていきますもんね。

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